厚生労働省が定める食品添加物の規格
食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
厚生労働省HP:「食品添加物」より
その為、人の健康を損なう事のないことが前提で、その規格は厳正な基準であり、それをクリアする事が必要であります。
食品添加物と認める物は、厚生労働大臣が指定したものだけです。
私達の食品添加物水酸化カルシウムは、医薬部外品添加物(日本薬局法)に準拠および、有機JAS規格別表1適合資材でもあります。
日本の食品添加物水酸化カルシウムは世界的な基準
水酸化カルシウムは、欧米でも古くから広く食品添加物として認められており、安全基準については世界的にも知られております。